言葉(言語)は危険である
言葉(言語)は危険である。ほとんどの会話の中身は間違っているのだ。しかし、ほとんど、何が間違っているか自覚せずに会話している。 平安時代の書物を読むと、一体、何が主語かわからないし、誰のことを言っているかわからない。つまり、言語がまだまだ未発達で、ほんの近しい人たちの中でなら文脈から誰の話かわかるけど、そじゃなければ伝わらないのだ。 それは、今でも続いている。言語はゆっくりと進化している。しかし、未だに不完全極まりない。 ソクラテス時代に三段論法が提唱されたけど、ちょっとやってみよう。 【三段論法1】1ー1:AはBである。1ー2:BはCである。1ー3:故に、AはCである。 一見、正しそうである…
