桜風涼(渡辺健一)の録音ノウハウ集

Tentacle

F2-BTとDJI Pocketをタイムコードシンクロだぜ

F2-BTの32bitフロート録音は、無線マイクの様々な問題点から僕を解放してくれる救世主なのだが、え? 無線マイクの何が問題かって? まず、例えばソニーのUWPシリーズだと、本体がデカくて体のどこに取り付けるかが最初のハードル。次に、出演者の声の大きさに合わせてアッテネーターを調整しないといけない。大声を出された時に簡単に割れたりリミッターで音質が下がるから。かと言ってアッテネーターを強く入れておくと囁き声の音質が下がる。Wireless Goだと小さいので取り付けの問題はなくなるけど、大きな声はリミッターで音質が下がる。囁きは受信機側で多少の調整ができてなんとかなる。でも、まぁ、普通の声は…
8ヶ月前

Ultra Sync vs Tentacle Sync どっちがいい?

イギリス製のUlrtaSyncとドイツ製のTentacleSyncの両方を購入したんだ。さて、どちらがいいだろう? まず先に、タイムコードシンクロの基本をちょいとだけ説明しておこう。タイムコードシンクロのユニットは、動画のフレームレートに同期する時計が内蔵されていて、それを基準にタイムコード信号を出力する。カメラにそれを入力すると、それをメトロノームのように使って、カメラはシャッターやコマ(フレーム)を送る。レコーだーは、そのメトロノーム(タイムコード)をファイルに記録してくれる。そして、編集時には、そのタイムコードを使って動画と音の位置合わせを行うという仕組みだ。いずれにせよ、基本的には同期…
8ヶ月前

UltraSync Oneが届いたぞ!

ZOOM社のレコーダーを最大限に活用するには、Timecode Systemsのユニットが必須なんだ。タイムコードシンクロができると、様々な利点がある。単に音を映像に合わせるだけなら、昔ながらのカチンコ同期でもいいんだけど、映画などカット数(ファイル数)が多い作品になると、音の動機だけでもかなりの時間が割かれてしまうし、編集中にミスして音がずれてしまうと、こりゃまた大変だ。 などという感じの話は、このブログでも前に書いたよね。 さて、タイムコードシンクロを実現するには幾つかの方法がある。1つは、F6やF8のタイムコードシンクロ端子を音声ケーブルでカメラのマイク端子と繋いじゃう! 実はZOOMの…
8ヶ月前