桜風涼(渡辺健一)の録音ノウハウ集

月: 2021年1月

UltraSync Oneが届いたぞ!

ZOOM社のレコーダーを最大限に活用するには、Timecode Systemsのユニットが必須なんだ。タイムコードシンクロができると、様々な利点がある。単に音を映像に合わせるだけなら、昔ながらのカチンコ同期でもいいんだけど、映画などカット数(ファイル数)が多い作品になると、音の動機だけでもかなりの時間が割かれてしまうし、編集中にミスして音がずれてしまうと、こりゃまた大変だ。 などという感じの話は、このブログでも前に書いたよね。 さて、タイムコードシンクロを実現するには幾つかの方法がある。1つは、F6やF8のタイムコードシンクロ端子を音声ケーブルでカメラのマイク端子と繋いじゃう! 実はZOOMの…
5年前

ZOOM F2-BTだけで映画が撮れるか?

デュアルADコンバーター&32bitフロート録音のF2-BTはモノラル録音の超小型レコーダーだね。Bluetooth接続でスマホから操作することができるほか、タイムコードシンクロも可能だ。 さて、これを使って映画を撮るにはどうしたら良いかと思案している。デュアルADコンバーター&32bitフロートの最大の利点は、マイクボリュームを調整することなく、マイクの性能を100%引き出して録音することができることだ。 もうちょっと言えば、これまでは撮影現場でマイクボリュームを操作して適切な音量で録音するのだが、デュアルADコンバーター&32bitフロートを使うと、マイクからの音をRAWデータとして記録し…
5年前

YouTube製作中

YouTubeで録音ネタを公開しようと、制作しているだ。ただ、20年以上も映像制作をやってきているので、映像のクオリティーが気になってしまう。もっと適当に作ればいいんだろうけど、どうにも粗が目立っているのが気になっちゃうな。自家中毒かもしれないね。 録音技師であることは事実なんだけど、その一方で映像制作会社の社長でもあるので、映像の品質管理自体が仕事なんだよね。それに、無駄に知識も技術もあるので、いわゆるテレビとか映画のクオリティーでYouTubeを作りたくなっちゃうし、どうやればいいものになるかもわかっている。 でもね、品質自体が必要な要素じゃないよね。荒っぽくても、視聴者に必要な情報がきち…
5年前