桜風涼(渡辺健一)の録音ノウハウ集

32bitフロート録音

F2,F2-BTのファームウェアアップデート

ズーム社のホームページで、F2、F2-BTの最新ファームウェアがアップデートされているぞ。 ちょっとアップデートに手間取ってしまった。ファイルをダウンロードして、microSDにコピー。プレイボタンを押しながら電源を入れる。3つのLEDがオレンジ色になるのを待つ。 ここでもう一度、プレイボタンを押すってのがわからず、そのまま1時間待ってもオレンジ色のまま。あれれ? とりあえず、プレイボタンを押したらLEDが点滅を初めて、しばらくして終了。この辺り、説明書にちゃんと書いてあるのに、読んでない俺。ダメダメです。 アップデートはこちら…
6ヶ月前

GoProのタイムコードシンクロが楽でいい

GoPro Hero4 BlackとSync Bac Proの組み合わせが非常にいいですな。UltraSync BlueとF2-BTの同期に、さらにGoProの同期は、とにかく、革命的に編集が楽になりますな。もちろん、マイクの音をGoPronadonoカメラに直接入れてもいいんだけど、それだとカメラの音声性能に縛られちゃう。カメラの音声性能は非常に低いので、使いたくないっすね。というか、F2-BTが楽すぎるので、とにかくF2-BTを楽に使うには、UltraSyncBlue経由でカメラに繋ぐ必要があって、そのカメラとしてはUltraSyncにネイティブに同期してくれるGoProが楽だということに…
7ヶ月前

F2-BTを快適にするタイムコードシンクロ機器のテスト中

TimecodeSync社の同期機器を一通り購入して、テストしているんだ。:Pluseというベースステーションで、Bluetooth接続のUlrtaSysnc BlueやUlrtaSysnc One(音声タイムコード出入力)、SyncBackPro(GoPro Hero4用)をコントロールすることができるんだ。F2-BTやF6、F8nなどはUlrtaSysnc Blueを経由してコントロールできる、はず! はずなんだけど、エラーが出てコントロールできないなぁ。ということで、こちらはメーカーに問い合わせ中。想像だけど、ファームウェアのアップデートで、プロトコルに変更があったんじゃないかなぁ。特に…
7ヶ月前

TimecodeSystems :Pulsを輸入

タイムコードシンクロがすごくいいんだ。単に同期が簡単と言うことに留まらないぞ。 今回導入するのは、TiemcodeSystems社の:Pulsというシンクロ機器。というかタイムコードシンクロのベースステーションで、タイムコードケーブルを通じてカメラや録音機器をコントロールできる。まぁ、カメラにタイムコード入力がないとカメラのコントロールはできないんだけど、ZOOM社のF8n、F6、F2、F2-BT、H3-VRをコントロールすることができる。 ワイヤレスマイクの欠点を克服できる なんのために導入するかというと、実はF2-BTをリモートコントロールするためだ。役者に仕込んだF2-BTをリモートでオ…
8ヶ月前

F2-BTの裏技・他社製マイクを使え!

F2-BTのマイク入力は標準のプラグインパワーなので、他社製でもコンデンサーマイクはプラグインパワータイプなら使えるぞ。 CLASSIC PRO CEM1-SEがいいぞ! 今回テストしているのは、CLASSIC PRO社のCEM1-SE(サウンドハウスで¥4,378)。かなり、色気のある音色で、映画のセリフでも、静かな場所ならナレーションにも使える。 F2には、そのまま繋げばOK。付属マイクに比べると感度はちょっと低めかな(印象ね)。メーカによると無指向性マイクということなんだけど、使ってみた感じではカーディオイドっぽい指向性ですな。使いやすい。 https://youtu.be/kbpcOv…
8ヶ月前

F6でステレオ・ペアマイク三昧だ!

世の中、立体音響がどうのと叫ばれているけど、結局はマイクの使い方の問題なんだ。そこで、2本で6000円の格安ステレオ・ペアマイク(behringer C-2)とZOOM F6でステレオ録音を楽しんでみたぞ。 F6の専用ケースの上部に穴を開けて、そこに三脚アダプターを付けている。そこに自由雲台からステレオ・ペアマイクを設置。もう、これだけで、今まで聞いたこともないようなワイドなステレオ空間が出来上がるんだ。 立体感と言うのは、左右の耳に入る音の差異よって生まれる。ビデオカメラやステレオマイクというのは、左右の音を録る集音部がとても近くて、あまりステレオ効果がないのだ。ところが、写真のようにマイク…
8ヶ月前

小規模撮影、ミキサーを使わないという選択

スチルカメラマン出身のビデオグラファーさんには共感頂けると思うのだが、一人で撮影、証明、録音をやりたいと思うのではないだろうか。それぞれを専門家に任せるという選択もあるのだが、そうじゃない撮影のメリットもある。 ビデオグラファーの機材選びについて 照明機材はLEDが主流になったことで、機材はとても小さく少なくなった。これはいいことで、映像作りが楽になって幅が広がった。さて、録音機材も、実は小さく軽くなった。ただ、根本的に録音の情報が少なくて、ビデオグラファーさんたちの録音機材の構成は、とてもじゃないけどプロの音を録るような構成ではない。 まず、ショットガンマイクという、プロでもセッティングが難…
8ヶ月前

F2-BTとDJI Pocketをタイムコードシンクロだぜ

F2-BTの32bitフロート録音は、無線マイクの様々な問題点から僕を解放してくれる救世主なのだが、え? 無線マイクの何が問題かって? まず、例えばソニーのUWPシリーズだと、本体がデカくて体のどこに取り付けるかが最初のハードル。次に、出演者の声の大きさに合わせてアッテネーターを調整しないといけない。大声を出された時に簡単に割れたりリミッターで音質が下がるから。かと言ってアッテネーターを強く入れておくと囁き声の音質が下がる。Wireless Goだと小さいので取り付けの問題はなくなるけど、大きな声はリミッターで音質が下がる。囁きは受信機側で多少の調整ができてなんとかなる。でも、まぁ、普通の声は…
8ヶ月前